ブログ
2026年10月11日(日) あなたの愛
ツインレイの彼。
あなたは、父親が具合が悪くなったと聞き、実家へ帰ることになりました。
「どうしたの?大丈夫?」。
「ああ、少し腰をやってしまってな」。
あなたは仕事を休職し、父親と一緒に暮らしはじめました。
最初の1、2ヶ月は「痛い、痛い」と痛さを訴えていましたが、数ヶ月もすると自力で立って、歩けるまで回復しました。
今までのように、とはいかないものの、自分のことは自分でこなせるレベルにまでなった父親。
自分が手を貸すのは、もういいかな。
そう、思った頃です。
父親が、あなたに寄りかかりはじめました。
「これ、やっといてくれ」
「こっちも、お願い」
「あれ、どうなった?終わってるか?」。
まるで、会社の上司のような振る舞いです。
なぜ、自分でできることをわざわざ誰かにやらせようとする?
あなたは、疑問に感じました。
あなたは俯瞰をはじめ、こう思い至りました。
確かに。
起き上がったり、立ち上がったりするのに時間はかかる。
「面倒だ」。
そう思うこともあるだろう。
しかし、なぜ、それを自分でやらない?
自分でやろうとしないのだ?
自分が手を貸すのは、ここまでだ。
そのあとの父親は...。
お察しの通り、自分との向き合いが始まりました。
さまざまな感情を露わにし、時にはそれを誰かにぶつけることもありました。
「なぜ、こんなに大変な状態なのに手を貸さない?」。
「なぜ、助けようとしない?」。
しかし、あなたはそこに干渉しない。
ただ俯瞰するのみ。
あなたの言いたいことを伝えたら、ひたすら平静・沈黙・我慢。
父親が「自分は何がしたいのか」に自ら気づくまで。
ツインレイの彼。
それが、「あなたの愛」です。