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2026年10月10日(土) 言葉に誠実に生きる
ツインレイの彼。
彼女は、事あるごとに「みんなのおかげ」「あなたのおかげ」「おかげさまで」と言います。
あなたは、「おかげさまで」という言葉に引っかかります。
しかしそれを、
「その言葉を使うと、僕に君の真心がまったく伝わらないよ」
「その言葉を言うと、何だか恭しく感じて気分が良くないんだ」
と、彼女に伝えることはしません。
まずは、沈黙。
そして、俯瞰する。
ふと、あなたの頭の中にこんな言葉が浮かびました。
「社交辞令」「形式主義」。
なんだ。
そういうことか。
あれは、円滑に物事を進めるための単なる挨拶なのか。
しかし、言葉とはそういうものなのだろうか?と、あなたは思います。
自分がどう感じたか。
自分はどう思ったか。どう考えたか。
それを「よし、これなら伝わる」と、自分が納得するまで言葉を捻り出す。
時間がかかってもいいから。
無言になっても構わないから。
そうして出て来たのが自分の言葉だろうに。
ツインレイの彼。
その通り。
みな、そこまで言葉にこだわることをしない。
そんな面倒なことはしたくない。
時間をかけたくない。
私は...
僕は...
忙しい!
それよりも何よりも。
骨が折れるのですよ。
言葉を生むという作業は。
だから皆、やりたがらない。
やろうとしない。
あなたは、いつも言葉に誠実に生きています。
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